2007年 8月16日 企業庁と話し合い。顔合わせ程度。 10月18日 トヨタ自動車、企業庁と話し合い。
トヨタ自動車とのはじめての接触。顔合わせ程度。12月7日 トヨタ自動車と話し合い。(お互い腹の探り合い) 2008年 1月7日 「21世紀の巨大開発を考える会」も加盟している「愛知県野鳥保護連絡協議会」から愛知県知事と愛知県企業庁へ要望書提出。 1月18日 トヨタ自動車と話し合い。(お互い相手の様子見の状態。)
トヨタ側は環境に配慮するので協力(助言)して欲しいとは言うものの、6キロの周回路は幅30メートル必要とか・・・
また、場所を変更するつもりは相変わらず全くなさそう。3月14日 3月16日 生物多様性COP10・NGOフォーラムにて発表。 3月23日 独自の動植物調査開始。 4月13日 東海自治体問題研究所主催の現地見学会開催。26名参加。当会から講師3名派遣。 4月20日 5月18日 岡田耕一豊田市議会議員、小林収元県議会議員、他2名を現地に案内。 5月22日 5月31日 6月8日 「シンポジウムCOP10に向けて 野鳥から見た愛知の生物多様性保全」にて報告。
愛知県知立市中央公民館にてhttp://www.amitaj.or.jp/~irago-o/080608cop10yachou.pdf6月27日 7月20日 全国環境保全連盟代表の岩田薫氏他1名を現地に案内 7月31日 8月7日 8月10日 愛知県野鳥保護連絡協議会と協議。 8月21日 8月28日 9月23日 日本熊森協会 愛知県支部一行を現地へ案内。 10月4日 9月23日 愛知県野鳥保護連絡協議会で協議。 10月13日 日本熊森協会 愛知県支部一行を現地へ案内。 11月21日 日本熊森協会 愛知県支部一行を現地へ案内。 12月23日 愛知県野鳥保護連絡協議会で協議。 2009年 2月28日 愛知県野鳥保護連絡協議会で協議。 3月19日 愛知県野鳥保護連絡協議会より愛知県企業庁へ見解ならびに要望書提出。 5月9~10日 アースディ愛知へブース出展。
テントを借りて、現地の写真を展示し、チラシを配りました。6月6日 日本野鳥の会、東京支部一行を現地へ案内。 6月28日 環境社会学会(名古屋大学)にて発表。 6月29日 環境社会学会一行を現地へ案内。 7月2日 行政文書開示請求を申請。 7月9日 ミゾゴイの巣を発見。 7月15日 ミゾゴイのもう一つの巣を発見。 7月19日 青山貞一さんご一行を現地へ案内。
http://www.eforum.jp/fieldsurvey2009-2.htm8月4日 愛知県野鳥保護連絡協議会より愛知県とトヨタへ要望書を提出。 8月6日 環境省へ要望書を提出。その後、記者クラブにて報告。 8月30日 日本野鳥の会愛知県支部のサマーセミナーにて発表。 9月12日 中部の環境を考える会を現地へ案内。 10月11日 CBD市民ネットのCOP101年前イベントにて発表。 10月18日 日本野鳥の会愛知県支部を現地へ案内。 10月26日 2010年 2月28日 シンポジウム「COP10とトヨタの里山破壊を考える」を開催しました。(→ポスターを紹介しています。)。 3月15日 4月15日 5月16日
企業庁主催の第2回 豊田・岡崎地区研究施設用地開発事業に係る説明会にて発表。
愛知県発表資料(2010年7月14日発表)http://www.pref.aichi.jp/0000033572.html6月10日 日弁連さんご一行を現地へ案内 6月20日 市民オンブズ岡崎さんご一行を現地へ案内 8月19日 10月11日~29日 COP10
テントのブース風景です。
葉書と署名用紙にて署名をお願いしたところ、1000名以上の人から協力していただきました。
日本語版のチラシは3500枚、英語版のチラシは1000枚を配布しました。
国際会議場は世界中の団体のチラシであふれ、通路もチラシが所狭しと置かれていました。
そんな中、立て看板付きのチラシを作りました。
10月23日 バードライフインターナショナルご一行を現地へ案内 10月23日 IUCNご一行に説明