21世紀の巨大開発

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21世紀の巨大開発 ・・・ 超大型自然破壊

The Society to Consider the Large-Scale Development of the 21st Century

Priceless flora and fauna is are in crisis toward extinction because of
Toyota`s arrogant venture
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リンクはご自由にどうぞ!!

 テストコースへのアクセス道の主なものは以下の5ルートになると考えられます。いずれも、豊田市街、又は、岡崎市街からのルートで、トヨタはここまで面倒みないので、愛知県が新設なり拡張なり整備することになります。財政的に火の車の愛知県にそこまでできるのでしょうか?

アクセス道および周辺の道
(アクセス道は北から順)
豊田市から豊田市街から国道301号線
東海環状自動車道、松平インターから
岡崎市から 第2東名(建設中)の岡崎サービスエリア(仮称)から新設(一部県道338号線)
岡崎市街から県道477号線
東名の岡崎インターから岡崎市道
第2東名(建設中)の額田インター(仮称)から国道473号線
外周路 北部国道301号線
西部県道338号線
北(日影)→南(長沢)
南(長沢)→北(日影)
南東部県道336号線
東(蘭) →西(保久)
西(保久)→東(蘭)
南中部岡崎市道
東(保久)→西(外山)
西(外山)→東(保久)
南西部豊田・岡崎市道
東(蕪木)→西(長沢)
西(長沢)→東(蕪木)

 この5ルートのうち最も利用されると考えられるのは国道301号線です。トヨタ職員のうち6割ほどは豊田市街からの通勤になると考えられているからです。国道301号線は峠越えの道でとても3000人規模の人が通勤できる道ではありません。バイパスや新設道路も考えられます。

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知っていますか?

総面積は660ha、造成面積(山を切り崩す面積)は270haという大規模な開発(自然破壊)です。

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こんなに広い

トヨタ自動車の計画しているテストコースは、地図上で見てもハッキリわかるほど広大な敷地です。

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活動報告

私共は、様々な活動を通じてこの問題の告知に務めています。

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